しがない女の日記

時間ある時にカテゴリ直すので苦手な人ごめんなさい！！
貴方のスルースキルに期待☆

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今日は何の日でしょー？

さっきあげた記事は８／１７でパイナップルの日でした。

今日は


今日は


今日という日は・・・・


そう、全国のあの二人のファンは


待ち望んでた

そう、8月18日、今日は------！

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※山雲獄綱の４人で山と獄がト○ダチコレク○ョンをしています。








ガラガラ

「山本、いい加減に時間なんだけど、まだ準備できてｎ……何これ。」

「雲雀さん!!いいところに!
二人を帰れるように説得するの手伝って下さいよ!」

教室に山本を(嫌々)迎えきた雲雀。
ツナが雲雀に二人がゲームばかりして中々帰ろうとしないことを話し、二人はそれぞれの恋人の説得にかかるのだった。

「何やってるの。」

「ちょ、もうそろそろヒバリと結婚できんだって!」

「?!」

雲雀が声をかけるものの意味不明な返事をする山本。

「ホラ、獄寺君も帰ろうよー。」

「すいません、十代目!
お風呂セットは持ってないっす!」

「えっ?」

それは獄寺も同じで...。
山本と獄寺はゲームに向かって言っている。
雲雀とツナが二人の画面に覗き込むと自分達に似てる奴らが画面の真ん中にいるではないか。

「沢田。」

「はい」

「つい最近美味しいカフェ見つけたんだ。」

「奇遇ですね、雲雀さん。
ちょうど俺も雲雀さんとお茶したい気分だったんですよ。」

「話が早いね、沢田。」

「行きましょう、雲雀さん。」


山本と獄寺を教室に残し二人は近くのカフェで、今後の二人の対応策を考えるのでした。



















<了>

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※幸村が風邪ひいた








「あれほど、夜更かしはだめって言ったでしょ!」



「ううー。だって月が…」


布団に入って真っ赤な顔に辛そうな息遣い。
幸村は風邪をひいたのだった。





「月が何。」




39度の高熱を出したから俺様はもうカンカン!
注意が甘かったのも悪かったけど言いつけを守らなかった旦那にもちょっと腹が立つ。
だから俺様ちょっぴり不機嫌!



「佐助みたいで綺麗だったから見てたんでござるよ。」







「……ほら早く布団かぶって!お粥作ってきてあげるから。」

「うむ…。」






大人しく布団をかぶった旦那を見てから部屋を出た。



まさかの不意打ちに俺様も熱が出そう。
















恋の微熱

（ホント旦那にだけは俺様も甘いや。）






















<了>

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「幸村ー!」



「う…わっ、どうしたのでございますか?!」



「ヤらせろ」



「は、破廉恥でござる!!」



「ならキスさせてくれっ!」



「嫌でござるぅぅぅう!」



「なら抱きしめてていいか?」




「…その位なら」



「あーやっぱり俺幸村いねぇと生きてけないわ。」



「///」





君がいないと
（さぁ、そろそろヤるぜ、幸村?　You see?）（何でそうなるでござるか?!）
（え、だって俺の息子が勃ｔ）（死ね、変態!火炎車ぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!）（ギャース）











<了>

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